今日入った新聞広告(チラシ)

その日に入った新聞折り込み広告の種類と数を記録していきます。

震災1000人の声から生まれた防災グッズセット

震災1000人の声から生まれた防災グッズセット

 

1000人の声から生まれた防災グッズセット

⇒ 災害時に三日間を乗り切る防災セット

 


東日本大震災阪神淡路大震災新潟県中越地震の被災者
1000人にアンケートをとって一番役に立ったもの

懐中電灯
ラジオ
飲み水
軍手
非常食
マスク
給水タンク
救急箱
携帯充電器
非常灯
ブランケット(断熱シート)
簡易トイレセット

 

被災者の実際の体験から、災害時の必需品16点セットを集めた厳選「防災セット」です。

 

ラップやタオルなど自分で簡単に揃えられる防災用品は省き、自分で入手しにくいものだけを集めた防災グッズセットです。


・とにかく毎晩寒くて震えた
・避難所のトイレはひどい状態だったけど使うしかなかった
・乾電池はどこも品切れで、懐中電灯が使えず途方にくれた
・救援物資がなかなかこなくて、食べ物がなかった
・かろうじて開いていたお店、あっという間に水が品切れになった
スマホ携帯が充電できず、連絡が取れなくなった

 

震災経験者の実際の声を元に作った役に立つ、防災グッズセット

 

防災セットおすすめ

 

非常食・トイレはしっかり大人3日分

 

キャリーバック式で持ち出しが簡単です。
(カートは取り外しできて、給水など重いものの持ち運びにも使えます)

   ※この防災セットは注文殺到のため出荷が6月になっています。

 

東海・南海トラフ地震や首都直下型地震の発生確率は70%

被災者の声から生まれた防災セット

東京・静岡・高知・大阪・千葉・神奈川・愛知・根室周辺がとくに地震の発生確率が高いです。色の濃い順に大地震のリスクが高くなります。

 


もう防災セットは持っているという方もいるかもしれません。

・その防災セットの非常食は、もう賞味期限が切れていませんか?
・カロリーや量が不足していませんか?
・トイレや給水タンク、ブランケット(毛布)は備わっていますか?

 

⇒ 災害時に三日間を乗り切る防災セット