災害発生から3日間を乗り切る非常時持ち出し袋
災害から3日間は、行政の支援や救援物資が届かないといわれています。
実際、東日本大震災のとき、避難所となった体育館では避難してきた方が孤立し、
ひどい寒さ、食料不足、トイレができない辛い思いをされました。
この非常時持ち出し袋には、
1.ブランケット(断熱作用のある毛布)がついています。
2.食料と水が3日分しっかり詰まっています。(3日分は、大人1600kcal×3日分です。)
3.トイレ対策、1日5回トイレをするとして、15回分のトイレセットがついています。
※食料は他に高カロリー食がついています。
この防災グッズで、最初の3日に特に大切な、
食料対策、飲み水対策、トイレ対策、そして寒さ対策がばっちりできます。
もちろん通信に必要な手回しスマホ充電器やLEDライトもついていますので安心です。